2025 GSTR GRAND PRIX F110 CUP ROUND 4 OKAYAMA RACE7 FINAL
落合蓮音が今季5勝目
2025 GSTR GRAND PRIX F110 CUPのラウンド4のレース7が8月30日、岡山国際サーキットで行われ、2番グリッドからスタートした21号車・落合蓮音(HOJUST & EAGLE)が優勝を飾り、今季5勝目を挙げました。
真夏の日差しが照りつける岡山国際サーキットでは、11時35分から12周または25分で行われる決勝レースが行われました。スタートはポールの77号車・酒井 涼(KF MOTORSPORT F110 )、2番グリッドの21号車・落合がポジションを守る一方、3番グリッドの45号車・上野晴紀(TEJ-project)がスタートを切れず、そのままリタイヤ。代わって、71号車・杉⽥悠真(AKILAND F110)が3番手、62号車・中井陽⽃(HELM GSTR F110)が4番手にそれぞれポジションを上げました。
ニュータイヤで決勝に臨んだ21号車・落合は、そのアドバンテージを生かすべく、1周目の前半に勝負をかけます。バックストレートでトップを走る77号車・酒井に並ぶと、ヘアピンカーブの外側から77号車・酒井に仕掛けて、そのままトップに踊り出ました。これにより、1周目を終えた時点で、トップは21号車・落合に変わり、2番手に77号車・酒井、3番手に71号車・杉田、4番手に62号車・中井が続きました。
21号車・落合は、以後、速いペースで2位以下とのギャップを広げていき、トップのポジションを確実なものとしていきます。一方、その背後では77号車・酒井と71号車・杉田の2位争いが10周にわたり繰り広げられることになりました。
そして終盤の11周目、21号車・落合が2位の77号車・酒井に約4秒まで差を広げる一方、77号車・酒井はパイパーコーナーで痛恨のスピン。その隙に71号車・杉田と62号車・中井がポジションをアップし、77号車・酒井は4番手まで順位を落としました。
レースはそのまま12周のファイナルラップを迎え、21号車・落合は2位と5秒548の大差で3連勝、今季5勝目を挙げました。2位に71号車・杉田、3位に62号車・中井が続きました。
今シーズンは残すところあと1レース。最終戦のレース8は8月31日、8時45分スタートです。